足の位置を変えるだけ。ドライバーのスライスが簡単に治る誰でもスライス撃退方法

こんにちは。

 

今回は

 

ドライバーのスライスが

足の位置を変えるだけで

スライスがなくなり

OBがなくなった方法

 

をお伝えします。

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もしあなたが

「ドライバーのスライスが治らないな」

 

「OB連発で周りから笑われる」

 

「常にプレ4スタート」

 

と悩んでいたら

是非試して欲しいです。

 

 

最後まで読み

試していただければ

 

「スライスがなくなりOBが減った」

 

「球が真っ直ぐ飛んで飛距離も伸びた」

 

「周りから馬鹿にされなくなる」

 

などの効果があります。

 

 

何も変えずに

このまま続けると

 

「周りから馬鹿にされる」

 

「スライスばかりでドライバーが楽しくない」

 

「常にOBスタートで

スコア100切りができない」

 

など

避けたい状況が続いてしまいます。

 

 

この方法を試して1ヶ月で

スライスが減り

OBスタートから抜け出せ

スコア100切りもできるようになります。

 

 

しかし僕も

ドライバーのスライスで

周りに笑われていました。

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ドライバーを持つと

「遠くに飛ばしたい」

 

「力一杯振る」

 

そう考えてしまいます。

 

ですが、

どんなに力一杯振っても

真っ直ぐ飛ばないと意味がない。

 

スライスしないように

インサイドアウトを心がけて

みましたがなかなか

治らない。

 

 

なんでだろうと悩んでいました。

 

 

僕に足りなかったのは

アドレス時の足を置く位置

でした。

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振り方も大切ですが

アドレス時の足を置く位置が

変わるだけでスライス

出にくくなります。

 

インサイドアウトに振れれば

基本的にスライスが出にくくなります。

 

しかし、

構えた段階で

インサイドアウトでは

振りにくい状態になっている

可能性があります。

 

その形がこれです。

 

この形だと

アウトサイドインでは振りやすいです。

このままインサイドアウトをすると

無理矢理やってしまう形になるので

難しいです。

 

 

実際に僕がやったことは

足の位置を

左足前

右足後ろ

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です。

 

写真のように

右足が下がることで

下からのアッパースイング

しやすくなります。

 

これだけでインサイドアウト

で振りやすくなり

スライスが出にくくなります。

 

 

ドライバーのスライスを

治すためには足の置く位置が

重要だった。

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インサイドアウトから

と、良く聞きますが

どうしても上から打ち込んでいるような

形で振ってしまう

アウトサイドインになってしまう。

 

それは

構えをどうしたらいいのか

知らないからです。

 

この足の置き方を

変えるだけでスライスが治り

真っ直ぐ、ドロー気味の球が飛ぶように

なります。

 

明日からやること

足の置く位置を

右足前、左足後ろで構える。

 

これだけで

簡単にスライスが出ない振り方が

分かるようになります。

 

もちろん

振り方も大切ですが

アドレスで打ちづらい状況が

ある時点でミスショットが出やすいです。

 

足の置く位置を変えるだけですごく

簡単なので明日から試してください。