その練習やめませんか?フルスイングでも170ヤードしか飛ばないドライバーがハーフスイングを覚えたことで250ヤード飛ぶようになりロングホールも簡単になった方法

こんにちは。

今回は

 

その練習やめませんか?

フルスイングでも170ヤードのドライバーが

ハーフスイングを覚えたことで

250ヤード飛ぶようになり

ロングホールも簡単になった方法

 

をお伝えします。

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もしあなたが

「ドライバーの飛距離が足りない」

 

「もっと飛んでればセカンドショットが

楽に打てるのに」

 

と悩んでいたら

是非試して欲しいです。

 

 

最後まで読んで

試していただければ

 

「ドライバーの飛距離が250ヤードになる」

 

「ロングホールでのセカンドショット以降の距離が短くなる」

 

「球が捕まり、軽く振っても飛ぶ」

 

という効果が期待できます!

 

 

最後まで読まずに

試さないと

 

「球が捕まらず変な回転がかかり、ボールが曲がって飛ぶ」

 

「飛距離が出ず、セカンドショット以降が大変になる」

 

「常にフルスイングで振るしかない」

 

という避けたい状況が

待っているかもしれません。

 

僕自身1ヶ月で

250ヤード以上飛ばせるようになり

スコアも100切りできました。

 

 

しかし、僕も

ドライバーのフルスイングで

170ヤードしか飛ばない

時がありました。

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YouTubeなどで

ドラコン選手がフルスイング

しているのを見て

 

「ドライバーはフルスイングするもの」

 

と思っていました。

 

しかし、どれだけ真似しても

ドライバーで打った球は170ヤード

限界でした。

 

真っ直ぐ飛んだと思っても

スライス回転がかかり

なかなか遠くに飛んでくれませんでした。

 

 

僕に足りなかったのは

ハーフスイング

でした。

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フルスイングで遠くに飛ばせる

ゴルフの中で気持ちいい瞬間です。

 

ただ、

フルスイングをしても

ドライバーのでボールを捉えないと

真っ直ぐ遠くに飛ばすことは難しいです。

 

スイングスピードを上げることも

大切ではありますが

今のスピードで飛距離を変えるには

ボールを捕まえる感覚が必要です。

 

 

そのためにやったことは

①横振りをする

ラブシャフトが長い分縦振りで腕の動きが入るとブレが生じやすいです。

体の回転で横振りすることによってクラブの動きにブレがなくなります。

 

②腰の高さで振る

テイクバック、フォロースルーを腰の高さで終了する。

腰以上の高さは腕の動きが入るため腰までの高さで振る。

 

この時意識することは

手の動きはなるべく無くすこと。

 

左腕は伸ばす。

振り子運動の中で①と②をやる。

 

構えたところにヘッドが戻ってくるため

ボールを捕まえる感覚が分かります。

 

実際に1ヶ月ほどで

ボールを捕まえる感覚が分かり

スライス回転が減り

250ヤード飛ばせるようになりました。

 

 

250ヤード飛ばすには

フルスイングではなく

ハーフスイングが

重要だった。

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パワーで飛ばす。

これも1つ技ですが、

全員がすごく力があるわけではないです。

 

誰でも今の飛距離から

改善できる方法は

しっかりとドライバーの芯で捉えること。

 

今までの力加減で

ボールがしっかりと捕まれば

250ヤードなんて簡単に飛びます。

 

 

明日からやること

①フルスイング禁止

②7割の力で振る

③腰までのスイングでボールを捕まえる

 

遠くに飛ばさなくていいので、

100ヤードくらいを狙って

真っ直ぐ飛ぶ球を打ちましょう。

 

そのスイングを

だんだん大きくして

いつものスイングに近づけていくと

 

飛距離が170ヤードから

250ヤードに変わった

スイングが完成します。

 

そして、コースで

「ドライバーが250ヤード」

 

想像しただけで

気持ちいいですよね。

 

1ヶ月くらいで感覚が

しっかりと掴めると思うので

是非試してください。