またスライスでOBかと拗ねてた人がクラブの握り方を変えただけでスライスでのOBがなくなりスコア100切りを達成した方法

こんにちは。

 

今回は

 

またスライスでOBかと拗ねてた人が

クラブの握り方を変えただけで

スライスでのOBがなくなり

スコア100切りを達成した方法

 

をお伝えします。

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もしあなたが

 

「ドライバーのティーショットで

OBスタートばっかり…」

 

「スライス回転がかかりOB連発」

 

と悩んでいたら

是非最後まで読んで欲しいです。

 

 

この方法を実践できれば

 

「めちゃくちゃ簡単にスライスが治った」

 

「スライス回転せず真っ直ぐ飛んだ」

 

「OBの心配せずにフルスイングができる」

 

などの効果が期待できます。

 

逆に、

何も知らずにこのままの

ゴルフを続けると

 

「OBスタートでゴルフが楽しくない」

 

「毎回ダブルボギー以上」

 

「スライスが治らない」

 

というような

避けたいような現実が待っています。

 

 

そうならないためにも

最後までブログを読んでみて

試して欲しいです。

 

 

僕自身も1ヶ月で

スライスが治り

真っ直ぐ力強いボールが打てるようになり

スコア100切りを達成しました。

 

 

しかし、僕も

1打目でスライスでOBスタート

苦しいゴルフをしていました。

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1打目はドライバーで気持ちよく飛ばしたい。

 

誰でも思うことです。

1打目で250ヤード

フェアウェイど真ん中。

 

こんなゴルフが理想でした。

 

ただ、現実は甘くなく

遠くに飛ばそうとすると

何故かボールはスライス

左の林の中へ。

 

練習でも同じような球が

連続で飛んでいき、

どうすればいいか分かりませんでした。

 

 

僕に足りなかったのは

クラブの握り方

でした。

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遠くに飛ばそうとすると

どうしても後ろの手

コントロールしようとします。

右打ちなら右手、左打ちなら左手。

 

手でコントロールすると

シャフトの長いドライバーなどの

クラブヘッドは手元のグリップよりも

大きく動きます。

 

そのため

少しグリップを動かしただけで

クラブヘッドが開いたり、閉じたりして

ボールに変な回転がかかります。

 

それがスライスに繋がります。

 

この手の予定な動きを抑えるために

必要なのが

振り方ではなく、握り方です。

 

構えた時のクラブの握り方次第で

腕の動かせる範囲も決まってきます。

 

 

僕がやってきたことは

クラブの握り方を変える

ことです。

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具体的にはこの2点です。

 

①左手は上からクラブを握る

こうすることで手首の角度を固定でき、振り子のようなスイングができます。

 

②右手は下からクラブを握る

こうすることでクラブをトップから振り下ろした時に、アウトサイドインの軌道になりにくい。

 

どちらかというと

②の方が僕的には有効でした。

 

①はスイングの軌道を安定させる。

②は手、腕、肩の動かせる範囲の制御。

 

 

この握り方で打つと

 

今まで見たことがない

真っ直ぐでスライス回転がない

綺麗な球が飛んでいきます。

 

そして、

OBスタートのゴルフから抜け出し

スコア100切りと達成できるようになります。

 

 

こんな簡単なことでいいのか?

と疑問に思うかもしれませんが

 

実際にやってみると

握り方を変えるだけで

スライスでのOBは減ると思います。

 

僕も1ヶ月で

スライスがなくなり

真っ直ぐ、遠くにボールを飛ばせるようになり

スコア100切りができてます。

 

 

スライスのOBをなくすには

握り方が重要

だった。

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どんなに振りが早くても

遠くに飛ばせる力があっても

スライスでOBを出してしまえば

スコアが縮まることはないです。

 

体がしなって動くこともいいですが

あまり自由に動きすぎると

制御するのが難しいです。

 

握り方を変え

体の動きを少し制御することで

スライスでのOBを減らすことができます。

 

 

明日からやること

まずは右手の握り方を意識しましょう

 

この時にやってほしいことは

 

右腕を大きく時計回りに回して

下からクラブを握る。

 

これでインサイドアウトの動きが

簡単に出せるようになります。

 

スライスも起こりづらいスイングに

変わると思います。

 

振り方を1から変える訳でもなく

握り方を変えるだけなので

めちゃくちゃ簡単に修正ができます。

 

僕も始めてすぐに

効果が出て

スライスも出てましたが

見たことない真っ直ぐ飛ぶ球が打てました。

 

そして、

OBが減れば

必然的に100切りに一気に近づけます。

 

明日からできる簡単なことなので

是非試してみてください!

 

みんなに笑われた。170ヤードしか飛ばないドライバーが左腕の使い方を変えただけで250ヤード飛びみんなを見返せた方法

こんにちは。

 

今回は

 

みんなに笑われた

170ヤードしか飛ばないドライバーが

左腕の使い方を変えただけで

250ヤード飛び

みんなを見返せた方法

 

をお伝えします。

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もしあなたが

「どんなに力強く振っても

200ヤードも飛ばない」

 

「みんなより飛んでなくて嫌だな」

 

と悩んでいたら

是非最後まで読んで欲しいです。

 

 

1ヶ月後には

クラブの芯にボールが当たっている感覚

 

真っ直ぐに力強く飛ぶ感覚

 

が分かるようになり

 

2ヶ月後には

250ヤードまで距離を伸ばし

ゴルフ仲間をびっくりさせられるまで

成長しているでしょう。

 

 

今回紹介する方法を知らないと

「ドライバーの飛距離が200ヤード以内」

 

「みんなより飛ばず

弱々しいゴルフと言われる」

 

なんてことになりかねません。

 

 

2ヶ月でできるか

怪しいと思うかもしれませんが

 

僕もこの期間で

170ヤードから250ヤードまで距離を伸ばし

 

周りからの見る目も変わり

スコアも100切りできるようになりました。

 

 

しかし僕も始めた頃は

ドライバーのフルスイングが

170ヤードしか飛ばない

時期もありました。

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ゴルフでドライバーは

遠くに飛ばすクラブ 

 

みんなその認識でいるはずです。

 

僕も同じ認識だったので

遠くに飛ばすために

力一杯振ってました。

 

しかし、

周りの子は200ヤード以上飛んでるのに

一人だけ170ヤードしか飛ばない。

 

周りとの飛距離の差に

恥ずかしさや焦りもあり

悩んでいました。

 

 

僕に足りなかったのは

左腕の使い方でした。

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僕は右打ちなので

右腕の使い方ばかり気にしていて

右腕の出力を上げれば

手首の返し方を変えれば

と考えていました。

 

右腕は右打ちにとって

出力の箇所になるので間違いではないです。

 

ただ、

前にある左腕使い方が良くないと

スイング自体がバラバラになる

スイングの出力がボールに上手く伝わらない

などのデメリットがあります。

 

左腕を意識して使うと

良いことをまとめました。

 

①体の捻転で打てる

腕よりもパワーがあるのは全身です。

右腕ではなく、左腕でコントロールしようとすると難しく体全体で振るしかなくなります。

その結果全身のパワーがボールに伝えられるようになります。

 

②体の軸がずれにくい

左腕がボールまでの物差しとなり、体は回るだけの意識で打てる。

その結果芯で捉えたボールが打てるようになる。

 

③フォロースルーが大きくなる

左肩支点で左腕を伸ばして使うと右腕も最終的に左腕に引っ張られるのでフォロースルーが大きくなる。

その結果ボールの弾道も上がり遠くに飛ぶようになる。

 

このように左腕を意識すると

遠くに飛ばせる秘訣が隠されています。

 

 

「力一杯振る」

 

「下半身で打つ」

 

などをしてしまうと

軸がぶれたりしてしまい

ボールに上手く力が伝わらず

ドライバーの飛距離が伸びません。

 

 

僕が実際にやったことは

左腕の使い方を変えてみる

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実際の使い方は

左肘を伸ばすこと

です。

 

 

イメージでいくと、

振り子です。

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振り子は

上から糸が張っていて

先端に球体が付いてます。

 

そして、

その動きにブレは起こらない。

 

振り子の球体が左手

ヒモが左腕

支えてる一番腕の部分が左肩。

 

このイメージだと全く振りが

ぶれないと思いませんか?

 

この振り子のイメージで

左腕を使うとスイングのブレが

少なくなります。

 

 

そして、

左腕でリードしている分

右腕の力任せに振るスイングが

しづらくなるため

 

体のチカラを使って振るしかなくなります。

体の軸で回って打つ打ち方に変わるため

ブレも抑えられ、パワーがダイレクトに

ボールに伝わります。

 

左腕リードで振ったクラブは

大きな弧を描いていくので

フォロースルーも大きくなり

遠くに飛ばせるようになります。

 

この左腕の使い方を

変えるだけで

スイングのブレがなくなり

パワーが伝わりやすく

250ヤード以上飛ばせるようになります。

 

250ヤード以上飛ぶと

周りの見る目も変わり

「ドライバーの飛ばし方を教えて欲しい」

と言われるようにまでなります。

 

 

こんなことで変わるのか?

と疑問に思うかもしれませんが

実際にやってみると

力任せに振らなくても飛ぶことが

分かるようになります。

 

僕もこの方法で

2ヶ月後には

170ヤードしか飛ばなかったドライバーが

250ヤード飛ぶようになりました。

 

そして、

笑っていた友達や周りの人も

打つたびに

「すげー」

「めちゃくちゃ飛んでる」

と、言葉が溢れてます。

 

 

ドライバーで飛ばすには

左腕の使い方

が重要だった。

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どんなに力一杯振っても

飛ばないのは

右腕の出力でなんとかしようとするあまり

スイングがブレてしまっていたから。

 

左腕でリードして

振ってあげれば

力がなくてもボールを飛ばせるようになります。

 

 

明日からやること

まずは左肘の曲げずに打ってみましょう

 

 

最初は極端に伸ばしてやってみてください。

伸ばしすぎも打ちづらいなと体感できます。

 

8割伸ばす。

これくらいで十分ですので

まずは曲がっている肘を伸ばして

打ってみてください。

 

僕も最初に試した頃は

違和感しかありませんでした。

 

しかし、

慣れてくると体で打つ感覚が

自然と付いてきます。

 

170ヤードから250ヤード。

嘘のようで本当の話です。

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コースの傾斜の違いでミスショット連発⁈傾斜ごとの振り方を変えるだけでダブりやトップのミスショットがなくなりスコア100切りできた方法

こんにちは。

 

今回は

 

コースの傾斜の違いでミスショット連発⁈

傾斜ごとの振り方を変えるだけで

ダブりやトップのミスショットがなくなり

スコア100切りできた方法

 

をお伝えします。

 

 

「練習場とコースの感覚が違って難しい」

 

「傾斜を意識してるが、ダブりやトップが起こる」

 

と悩んでる方に是非読んで欲しいです。

 

 

このブログを読めば

 

「練習場とコースの違いのギャップに悩まずに打てるようになる」

 

「傾斜があっても綺麗に打てる」

 

「ダブりやトップのミスショットがなくなる」

 

「パーやバーディがとれ、100切りできる」

 

といった効果が期待できます!

 

 

逆に読まずに内容を知らないでいると

 

「練習場とコースの違いで毎回悩む」

 

「傾斜の違いでダブりやトップが連発」

 

「毎回ダブルボギー以上でてしまう」

 

なんてことになりかねません。

 

実際僕も

1ヶ月程で

この感覚に慣れてきて

傾斜でのダブりやトップが無くなり

 

2ヶ月後には

どんな傾斜でも練習場と同じ感覚で振り

スコアも100切りできました。

 

是非最後まで読んで

参考にしてみてください!

 

 

しかし、僕も始めた頃は

毎回、傾斜でのミスショット

悩まされてました。

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練習場とコースの1番の違いは

傾斜があるかないかです。

 

この傾斜で悩まされている人は

僕以外にもたくさんいると思います。

 

つま先下がり、つま先上がり

左足上がり、左足下がり。

 

練習の平らなところで打つ感覚でやると

なぜかダブりやトップが出てしまう。

 

「自分って下手だな」

 

「なんで毎回同じミスするんだろう」

 

そんな風に悩んでました。

 

 

僕に足りなかったのは

傾斜ごとの振り方

でした。

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練習場のように

右足5:左足5の重心で打つ

これが普通だと思ってました。

 

しかし、

それは練習場が平らな場所だからです。

 

傾斜がつけば

それぞれの傾斜なりの振り方方が変わります。

傾斜ごとにどうすればいいかまとめました。

下記の通りです。

 

①つま先上がり

自分が構えている場所より高い位置にボールが存在します。

かかと重心になり、いつもより横振りになり、ボールがフックしやすいです。

・クラブを短く持つ

短く持つことによって、地面を打って横振りになることを軽減する。ミートしやすくなる。

・ボールの位置を少し右側に置く

ボールがフックしやすい、左に飛びやすいため、右側に置き対策。

・番手を1つ大きい物を使う

クラブを短く持つので飛距離を出すため。

 

②つま先下がり

自分が構えている場所より低い位置にボールが存在します。

つま先重心になり、ボールがスライスしやすいです。

・重心を下げる

前屈みになりやすいため、重心を下げるとフラットになりやすい。

・コンパクトに振る

大きく振るとクラブに振られてしまい、体が前に行きやすい。

そのためコンパクトに振っていく。

 

 

③左足上がり

左足が上がり、右足が下がっている状態

右足に重心が乗り、アッパースイング気味になるためトップが出やすいです。

・ボールは右側に置く

左側にボールがあるとフォロースイングがしにくいため右側に置く。

・傾斜に対して垂直に立つ

左重心だとダブりが出やすく、右重心だとスライスが出やすくなります。

 

④左足下がり

左足が下がり、右足が上がっている状態

左足に重心が乗り、ダウンスイングになるためダブりが出やすいです。

・ボールは右側に置く

左にボールがあると打ち込みすぎるため右側に置く。

・下半身固定で上半身で回転するイメージ

下半身の重心の移動が入るとバレてしまうので、できるだけ上半身で回転する。

 

 

このように練習場と違い

コースでは様々な傾斜が存在します。

 

傾斜ごとに打ち方も変わるため

練習場と同じ感覚で振ると

必ずミスがでます。

 

 

実際に僕がやってきたことは

傾斜ごとの振り方を変えること

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まずはそれぞれの傾斜での

注意する点を意識しましょう。

 

つま先上がりは

横振りになりやすい

フックしやすい

 

つま先下がりは

スライスしやすい

 

左足上がりは

アッパースイング気味

トップが出やすい

 

左足下がりは

極端なダウンスイング

ダブりが出やすい

 

だから

どうすればいいかをイメージする。

 

つま先上がりは

横振り、フックのリスクを回避するため

クラブを短く持ち、ボールを右側に置く

 

つま先下がりは

前傾姿勢でスライスが出やすいため

重心を下げ、コンパクトに振る

 

左足上がりは

アッパースイング気味でトップしやすいため

ボールを右側に置いて、傾斜に垂直に立つ

 

左足下がりは

ダウンスイングでダブりが出やすいため

ボールは右側に置き、下半身は固定で打つ

 

 

このサンプルはイメージが定着すると

コースで迷うことなくクラブが振れて

綺麗に真っ直ぐボールが飛んでいきます。

 

そして、

ダブり、トップのミスショットが

でなくなり

スコアも100切りが可能になります!

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意外とまとめてみるとシンプルで

簡単な考え方です。

 

こんな簡単なことでいいのか?

と疑問を持つかもしれませんが

実際にやってみると

傾斜ごとでの打ち方にも慣れて

ミスショットがでなくなります。

 

 

僕もこの方法で

2ヶ月後には

ミスショットの回数が減り

スコアも100切りできました。

 

 

傾斜でのミスショットには

傾斜ごとの打ち方が重要

だった

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練習場でどんなにいい当たりが打てても

コースで同じ平坦な場所で打つことは

そんなに多くないです。

 

むしろ、

100切りできるかどうかの

マチュアゴルファーは

傾斜からのショットの方が多いと思います。

 

 

今回の傾斜なりの打ち方を

習得できれば

ミスショットが減り

必ず100切りまで到達できます。

 

 

明日からやること

①練習場でアイアンを短く持って振る

コースでいきなり短く持っても感覚が分からないことがあるので、練習から振っておきましょう。

 

②傾斜を意識してボールの置く位置を変える

主に右側に置いて振る。

そうすることでつま先下がり、左足上がり、左足下がりの傾斜での対策ができる。

 

③かかとやつま先でボールを踏みながら打つ

擬似的に傾斜を作って練習しましょう。

不安定で難しいですが、この状態で上手く打てればコースでも問題なく打てるようになります。

 

 

練習のための練習ではなく

本番で活かすための練習。

 

ミスショットを無くし

100切りするためには

必要な知識と技術になるので

明日から試してみてください!

 

打つ前から決まっていた。ボールを置く位置を変えるだけで、ダブりやトップが無くなり簡単に100切りできた方法

こんにちは。

 

今回は

 

ドライバー、アイアン全てが

安定して打てるようになり

スコア100切りができた方法

 

お伝えします。

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もしあなたが

 

「窮屈に振っていてダフり、トップが起こってしまう」

 

「ボールをクラブの芯で捉えられない」

 

などで悩んでいたら

効果があります。

 

 

この方法を試すと1ヶ月後には

「窮屈に振ってダフり、トップが起こってしまう」

 

「ボールをクラブの芯で捉えられない」

などのミスショットや不安が無くなり

 

「窮屈に振っている感覚がなく、ダブりやトップが少なくなる」

 

「ボールをクラブの芯で捉えられ、今までなかった綺麗な弾道でボールが飛ぶ」

 

「飛距離が伸び、真っ直ぐ打てる」

 

こんな変化が起こります。

 

 

逆にこの方法を知らないと、

「ダブりやトップなどのミスショットが出続ける」

 

「いつまで経っても100切りできない」

 

なんてことも起こり得ます。

 

 

 

1ヶ月でできるか怪しいと

思うかもしれませんが

 

僕自身もこの期間で

ミスショットが減り

100から110の間で伸び悩んでいたスコアを10以上縮め100切りを成功してます。

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しかし、僕も始めた頃は

ダブりやトップは当たり前で

ミスショットなら苦しんでました。

 

 

ゴルフを部活などではなく

社会人から始めた方は

感覚でやっている方も多くいると思います。

僕もその一人でした。

 

ボールもとにかく

打ちやすそうな体の中心に置いたり

 

ダブりやトップを治すため

振り方を見直したり

 

多くの練習をしましたが

なかなか直らず

スコア100を切ることが難しかったです。

 

週3で練習しているのに

なんでダフりやトップ

治らないんだろうと疑問でした。

 

 

僕に足りなかったのは

適切なボールの置く位置でした。

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再現性のある動きができるボールの位置は

体の真ん中にボールを置くこと。

そう考え、どのクラブでも

真ん中に置き打ってました。

 

ただ、クラブは

種類によってシャフトの長さが変わるため

同じ位置のボールを打とうとすると

どうしても窮屈になりすぎたり

長さが足りなかったりで

ダルりやトップがでます。

 

クラブのシャフトが長いものから

ドライバー、ユーティリティ、ウッド、ロングアイアン、ミドルアイアン、ショートアイアン

の順で置く位置が左から右に変わっていきます。

 

左から右に少しずつずらして置く理由は

クラブのそれぞれの特徴が変わるからです。

クラブの特徴は下記の通りです。

 

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①ドライバー

ドライバーはシャフトが長く、

ボールを少しアッパー気味で捉えるクラブです。

クラブの最下点が体の中心になることが多いので、真ん中より左に置くと振りやすいです。

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②ユーティリティ、ウッド

ドライバーの次に長さのあるクラブです。

このクラブはドライバーとアイアンの中間のような扱いになり、アッパー過ぎても、上から打ち込み過ぎても当たりづらいです。

ホウキを扱うような払い打ちが基本です。

ボールの位置が真ん中過ぎると、ダブりやトップが起こりやすいため、真ん中から左足かかとのラインの間がベストです。

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③ロングアイアン

ロングアイアンは距離を飛ばせるクラブです。ユーティリティやウッドとまた少し感覚が変わります。

ロングアイアンも少しシャフトが長く、シャフトがしなってヘッドが遅れてくるのでやや左寄りでボールを置くといいです。

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④ミドルアイアン

7番から9番の間のクラブで、ロングアイアンよりもシャフトのしなりが少なく、振り遅れも少なくなるため、このあたりのクラブは真ん中で打ち込みます。

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⑤ショートアイアン

サンドやピッチングなどのクラブで、このクラブは球を高く上げたり目的が多くあるクラブです。

ミドルアイアンと同じように基本は真ん中に置き、バンカーや短いアプローチなどは右側に置いたりと真ん中から右で置き場所が変わります。

 

このようにクラブごとに特徴があります。

僕のようになんでもかんでも

真ん中にボールを置いて打つと

ダブりやトップが出てしまい

スコアがいつまで経っても縮まらないです。

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僕が実際にやってきたことは

 

クラブごとのボールの置く位置を変えてみる

ドライバーは左踵のライン状

ユーティリティ、ウッドはドライバーより少し真ん中寄り

ロングアイアンは真ん中より少し左寄り

ミドルアイアンは真ん中

ショートアイアンは真ん中から右寄り

 

まずは、それぞれのクラブごとで

ボールの置く位置を変えてみました。

こんなイメージです。

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この時に

ドライバーはアッパーで当たるから左寄り

ウッドは払い打ちだから真ん中からやや左

と、クラブの振り方もイメージしながら

実施してみました。

 

なんで、この位置に置くのかが

体と頭両方で理解でき

コースを回った時も迷わなくなりました。

 

 

ボールを置く位置が確立できれば

コースを回った時も

迷わずアドレスがとれ

ミスショットが減り

パーやバーディがとれ

スコア100ギリもできます。

 

 

こんな簡単なことでいいのか?

と、疑問を持つかもしれませんが

実際にやってみると

クラブごとに置く位置を変えるだけで

かなり打ちやすくなると思います。

 

 

僕もこの方法で

1ヶ月後には

ダブりやトップが無くなり

スコア100ギリができるように

なりました。

 

 

ミスを減らすには

ボールの置く位置が重要

だった。

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どんなにスイングが綺麗でも

打ちにくい状況では

しっかりと振ることはできず

ミスが起きてしまいます。

 

クラブごとの適切な位置で

打つことができれば

再現性のあるゴルフができます。

 

 

明日からやること(僕のやり方)

まずは、ショートアイアンからボールの置く位置を決める

 

ショートアイアンは、

ドライバーやは他のクラブに比べて

シャフトの長さも短く、しなりも少ないため

クラブの動きに邪魔されず

ボールの置く位置を決めやすいです。

 

簡単なクラブから始めることにより

感覚を掴みやすく

ボールの置く位置を定着させやすいです。

 

 

僕もショートアイアンが安定してから

他のクラブも一気に安定して

スコア100切りに一気に詰め寄れました。

 

 

いつまでも全部同じ位置でボールを

置いて打っていては

ミスショットは無くなりません。

 

僕も早く知っていればなと

後悔してます。

 

ボールの置く位置を変えるだけなので

明日から簡単に実施できます。

 

ぜひ試してみてください。

 

【まだ腕で振ってるの?】2ヶ月で安定した球が飛ばせるようになった腹筋打法

こんにちは。

 

今回は

 

安定した球が飛ばせるようになる方法

 

をお伝えします。

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もしあなたが

「球が右に左にいって安定しない」

 

「腕の振り方を意識しているが

安定した球が打てない」

 

と悩んでいたら

効果があります。

 

 

1ヶ月後には

ボールをクラブの芯で捉える回数が増え

 

2ヶ月後には

腕の力を使わなくても

安定した球が飛ぶようになります。

 

2ヶ月でここまでできるか

怪しいと思うと思いますが

 

僕自身この期間で

力感無く安定した球が飛ばせてます。

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しかし、

僕も始めた頃は

安定した球なんて打てませんでした。

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トップやダブりは当たり前で

腕の使い方ばかり気にしてました。

 

クラブを持っているのは手で

支えているのは腕なので

手や腕を気にするのは必然です。

 

振り方ばかりに注目して

常に力感のあるスイングをしてました。

 

 

僕に足りなかったのは

腹筋でした。

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ゴルフは再現性のある動きが

できれば自然とスコアが良くなります。

 

指先から肩にかけては

関節がたくさんあります。

 

関節がたくさんある分

腕だけで制御しようとすると

必ずぶれてきます。

 

そのため

ボールを捉える際に芯に当たらず

安定した球が飛びません。

 

 

この腹筋を意識するために

僕がやったことは

①腹筋に力を入れて打つ

 

②おへそとグリップエンドがくっついて動いてるイメージで振る

 

上記2点です。

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たったこれだけで

僕自身も安定したスイングで

安定した球が打てるようになりました。

 

 

 

腹筋でスイングも球も安定する

 

実際に腕ばかり気にしてた時は

お腹に力なんて入れてなかったです。

 

いろんなスポーツで体幹が大切と

言われてますが

ゴルフも同じでした。

 

腕の力ではなく

スイングの軸を作る腹筋に

注目することで

安定したスイングができ

安定して球が打てるようになります。

 

 

腹筋で振る。

この感覚がとても大切です。

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明日からやること

①常におへその向きに合わせてグリップエンドを動かす

 

②腹筋に力を入れて打つ

 

 

最初は

違和感しかないです。

 

しかし

感覚がわかってからは

劇的にスイングの形も変わり

安定すると思います。

ぜひ試してみてください。

 

【クラブ番手を変えるだけ】たった2ヶ月で50ヤードから100ヤードの打ち分けが簡単になった方法

こんにちは。

 

今回は

 

50ヤードから100ヤードの

アプローチでミスを減らす方法

 

をお伝えします。

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もしあなたが

「50ヤード以上は力が入ってしまう」

 

「トップして飛びすぎてしまう」

 

などで悩んでいたら

効果があります。

 

 

1ヶ月で

感覚がわかってきて

 

2ヶ月で

50ヤードから100ヤードの距離を

簡単に打てるようになります。

 

 

2ヶ月でそこまでいけるか

怪しいと思うかもしれませんが

 

僕もこの期間で

50ヤードから100ヤードのミスが減り

スコアがまとまってます。

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しかし、

僕も50ヤードから100ヤードの

アプローチが苦手でした。

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距離が微妙な距離で

フルスイングでもなく

力加減も難しく

いつもトップしたり、ショートしたり

思うようにできませんでした。

 

ラフから打たなければ

いけないことも多く

ミスが多発してました。

 

僕に必要だったのは

クラブの番手の幅を広げる

ことでした。

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人それぞれ

クラブの番手によって

どこまで飛ぶかが変わります。

 

マチュアに多いのは

「フルスイングだとここまで」

こんな感じで番手決めを

している人が多いです。

 

毎回その距離で打てるわけではなく

微妙に距離が合わないことの方が

多いです。

 

無理して振りにいって

トップしたり、ダブったり

そんなことばかりだと思います。

 

 

僕が実際にやってたことは

 

①フルスイングを捨てる

 

②力の割合を10割⇨9割⇨8割と落として振ってみる

 

③サンド、ピッチング、9番、8番で②をやる

 

上記3点です。

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この方法を試して

僕自身もクラブ番手の幅が広がり

フルスイングをしなくてもよくなり

ミスが少なくなりました。

 

 

クラブ番手の幅を広げることで

50ヤードから100ヤードが簡単になった

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例えば

100ヤードをいつもピッチングで打ってる人が

芝が長いラフから100ヤードを打つときに

ピッチングだとショートする可能性があります。

 

これを番手を1つ上げて9番で

打つとショートせず打てます。

 

このように

番手を1つ上げたり、下げたり

できるようにしておけば

本番で必ず役に立ちます。

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明日からの練習でやること

①サンド、ピッチング、8番、9番の最大距離を測る

 

②10割の力から5割くらいの力まで段階をつけて振る

 

自分がどの力加減だと

どのくらい飛ぶか

番手ごとにまとめてください。

 

これで本番も怖くないです。

ぜひ試してみてください。

 

【決められた振り幅で変わる】たった1ヶ月で50ヤード以内のアプローチが簡単になる方法

こんにちは。

 

今回は

 

1ヶ月後には

50ヤード以内のアプローチが

簡単だと思えるようになる方法

 

をお伝えします。

 

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もしあなたが

「50ヤード以内のアプローチで

ショートしてしまう」

 

「目標地点より遠くに打ってしまう」

 

などでお困りでしたら

めちゃくちゃ効果があります。

 

 

2週間後には

距離感が合い、大きなミスも減り

 

1ヶ月後には

ある程度狙った場所にアプローチできる

ようになっているでしょう。

 

 

1ヶ月でここまで出来るようになるか

怪しいと思うかもしれませんが

 

実際に僕も

この期間でアプローチのミスが減り

スコアアップに繋がっています。

 

 

しかし僕も初めの頃は

50ヤード以内の短いアプローチが

苦手で苦しんでいました。

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短い距離だと力加減が分からず

ショートしたりオーバーしたりを

繰り返してました。

 

 

どうしても

距離が短いと

手や腕の力加減だけで

なんとかしようとしてしまいます。

 

いつも通りテイクバックして

手前で力加減したり

皆さんにもそういった

経験があると思います。

 

 

僕に足りなかったのは

距離ごとの振り幅

でした。

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上手い人の動画を見たり

実際にラウンドでゴルフをしてる人に

話を聞いてみると

振り幅は距離によって決めている人が

多いです。

 

力加減ではなく

振り幅でやっているからこそ

再現性があり

上手くアプローチができます。

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実際に僕がやってきたことは

 

①10ヤードきざみで振り幅を決める

 

②実際に打ってみて微調整する

 

上記2点です。

 

この際に腕ではなく

体の回転で打つイメージが大切です。

 

 

実際にこの方法で

1ヶ月後には

アプローチの苦手意識がなくなります。

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簡単にアプローチするためには

振り幅を決める必要があった

 

 

手で調整してしまうと

どうしてもズレが生じてしまいます。

 

そのため

ダブりやトップがでて

上手くアプローチができません。

 

 

スコアアップには

必ずアプローチの上達が必要です。

 

いつまでも感覚でやっていては

上達できないので

再現性の取れる方法でやっていきましょう。

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あとは練習あるのみです。

 

明日からの練習でやること

①10ヤードごとの振り幅決め

時計の針をイメージして振り幅を決めると良い

 

②3球ほど試しては修正する

 

この繰り返しで

本番でも迷いなくアプローチできます。

ぜひ試してみてください。