【スライスが止まらず困ってる人向け】実は振り方ではなく〇〇でスライスを直す方法
こんにちは、ロキです。
今回は、
アドレス（構え方）を変えるだけで
ドライバーのスライスが激減し、
真っ直ぐボールを飛ばせる方法
をお伝えします！
もし、今あなたが
「ドライバーのスライスが治らず、
安定したスコアが出せない」
「いろいろ試したが、
真っ直ぐ飛んでも左の林に入りOB」
このようなことで困っていたら
この方法を試してほしいです。
すぐに効果が見込めると思います！
2週間後には、
ドライバーのスライスが激減し、
1ヶ月後には、
狙った位置に向かって真っ直ぐボールを
飛ばせるようになっているでしょう。
1ヶ月でここまでできるか
怪しいと思うと思いますが、
僕自身この期間で
ドライバーのスライス激減、
真っ直ぐボールを飛ばすことが
できてます。
「このドライバーは、
苦しんで打っていたドライバーなのか」
そんな感覚です。
しかし、
感覚でゴルフをしていた
3ヶ月くらいはドライバーで
毎回スライスさせてOBばかりでした。
「スライスを直すには
腕の使い方を直すべきだ！」
「真っ直ぐ打ちたいなら
体全体を使って振るべきだ！」
いろんな情報が飛び交う中
多くの方法を試しましたが
なかなかスライスも治らず
ティーショットでOBスタート。
なかなか上手く打てない日々が続き、
「ドライバーを握らないゴルフ
の方がスコアが上がるのでは？」
と、考えるほど悩んでました。
ある日
ゴルフの動画を見ている時
気づいてしまったのです。
僕が見直すべきは
「アドレス（構え方）」
でした。
ゴルフは振り方も大切ですが、
アドレスがしっかりできてるかで
全てが決まると言っても過言では
ありません。
僕たちアマチュアゴルファーは、
ドライバーを握りボールの前に立つと
・既に肩幅に合わせ足を開いて立っている
・目標に対して真っ直ぐ構えてない
・左肩が下がり右肩が上がった形で構える
など
思い返してみるとこのような構え方をしていることが
多いのではないでしょうか。
プロの人、アマチュアのトップで
ゴルフをしている人のアドレスは
・ボールの前でいきなり足を開かない
・目標に対して真っ直ぐ構える
・左肩が上がり、右肩が下がる構え
など
全く違う動きをしています。
下手に振り方ばかり考えていた僕が
スライスやOBを激減させられたのは
「アドレス」でした。
「腕から振る」
「体全体を使って振る」
振り方ばかりに注目していたから
いつまで経っても改善されない状態でした。
この状況を打開するために実践したことは、
①ボールの前で足を閉じ、気をつけの状態を作る
②地面と平行にクラブを持って、目標に対して真っ直ぐか見る
③左足の踵のライン上ににボールが来るように左足から動かす
④右足を足の広がりが肩幅になるように動かす
⑤クラブを持つ時は、右手は下から握る
この方法を試すと
確実に普段出ないような
真っ直ぐ飛ぶボールが打てます。
僕は、２週間で
スライスが激減し
かなりの効果を実感できました。
実際に、
スライスも激減し、OBスタートのゴルフから
気持ちよくゴルフができるようになったもの
アドレスを見直したからです。
振りばかりに目が行きがちで
なかなか治らないのは
スタートのアドレスがうまくいってないからです。
最初は感覚が変わり
上手くいかないかもしれませんが
確実に変化に気づけるはずです。
まずは、
左足を開いてから右足を開く
この順番からやるだけで
感覚が変わると思います。
めちゃくちゃ簡単なことなので
ぜひ試してください。
