またやってしまった。残り10ヤードでのミス連発⁈たった1つの技を覚えるだけでグリーン周りの10ヤードでミスがなくなり、バーディやパーが増えた方法

こんにちは。

 

今回は

 

残り10ヤードでのミスを

たった一つの技を覚えるだけで

自然とカップにボールがより

バーディ、パーが増えた方法

 

をお伝えします。

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もし、あなたが

「グリーン周りが苦手」

 

「残り10ヤードでカップに寄せきれない」

 

「グリーンを横断してしまう」

 

などで悩んでいたら

是非試して欲しいです。

 

 

最後まで読んで

試していただければ

 

「グリーン周りが簡単になった」

 

「バーディが取れるようになった」

 

「スコア100切りができた」

 

と効果が出ると思います。

 

 

最後まで読まずに

そのままでいると

 

「たった10ヤードで2打、3打たたく」

 

「グリーンを横断してしまう」

 

「距離が足りず打ち直し」

 

など

避けたい現状が待っています。

 

 

僕も1ヶ月くらいで

感覚も慣れて

グリーン周りでのミスが減りました。

 

そのおかげで

バーディが出るようになり

スコアも100切りできてます。

 

 

しかし僕も

短い距離が苦手でグリーン周りで

2打、3打とたくさん叩いていました。

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「これぐらいの強さかな」

で振ると

飛びすぎたり、距離が短すぎたりで

1打多く打つことは日常でした。

 

せっかくドライバー、アイアンで

上手くグリーン周りまできても

こんな短い距離でミスをしていては

スコア100切りも絶対に無理でした。

 

分かっていても

飛びすぎたり、距離が足りなかったりの

繰り返しで上手く打てませんでした。

 

 

僕に足りなかったのは

転がしアプローチ

でした。

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距離が残り10ヤードほどの

グリーン周りまで

フワッとしたボールを打ちたくなる。

 

僕もそうでした。

 

何回やっても

トップして飛びすぎたり

フェイスの上をボールが転がり

距離が足らなかったり。

 

その繰り返しでした。

 

そんな時にイメージしたのは

パターです。

 

パターは

転がすだけで

アイアンと違いボールを落とす位置は

考えなくていいです。

 

これをアイアンで

同じように転がせば後は

ボールが止まる位置だけを

考えるだけでいいです。

 

 

僕がやってきたことは

①アイアンを短く持つ

短い距離なので9番、ピッチング、サンドがいいです。

グリップの付け根ぐらいを握るようにする。

 

②クラブヘッドのバンスを上げる

地面に全部着くとボールが上がってしまうため、転がるようにする。

 

③パターのように振る

テイクバック、フォロースルーもパターのようなイメージで振る。

大きく振る必要はないです。

 

上記内容を実践してみると

パターと同じような感覚なので

意外と難しくなく

 

1ヶ月後には

10ヤードのアプローチが簡単

思えるようになってます。

 

 

グリーン周りの短いアプローチは

転がしアプローチが

重要だった。

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この転がしアプローチを

自分の武器にできれば

今まで2打目叩いていたアプローチが

1打で済みます。

 

それだけで、

全く同じシチュエーションが

18ホールあるとしたら

スコアを18も縮めることができます。

 

そして

バーディやパーがとれるようになり

スコアも100切りできるようになります。

 

 

明日からやること

アイアンをパターのように振る練習をする。

 

ぶっつけ本番だと

感覚が掴みきれず

ミスする確率が高いので

 

まずは

練習場でアイアンをパターと

同じように振ってください。

 

本当に転がすだけなので

本番でのミスも起きにくく

かなり即効性のある技になります。

 

アイアンをパターのように振るだけで

いいので明日から簡単にできる内容です。

 

是非試して

アプローチの苦手意識を

克服してスコア100切りを

目指してください。